ワカバカフェ

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市電「西線11条」電停近くの、電車通り沿いにあるカフェ、「ワカバカフェ」です。

自家製酵母のオリジナルパンを求めてやってきました。

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店内は、昭和30~40年代の趣のある雰囲気です。

懐かしいような、あえて新しいような、いつまでもこの空間で過ごしていたい気持ちです。

「ワカバカフェ」はオープンして5年。はじめは、コーヒーの移動販売車「ワカバコーヒー」としてスタートしました。

現在でも土日は、芸術の森付近や、イベント会場にお目見えします。

オーナーの吉田さんは、調理師専門学校で洋食を学び、食に関する仕事の中で、自分なりの食べることへの概念が生まれました。

極力、動物性の食品は食べないように、添加物を使用しない工夫で本来のおいしいと感じる感覚が蘇ってくる・・・。

カフェのフードメニューには、「大豆のミートソース」や「豆腐のマヨネーズ」が使われています。オーガニックコーヒーもはずせませんよ。

パンは7種類。日替わりで焼くパンもあります。この日は、全粒粉パン・クルミパン・メロンパン・食パン・スコーンが並んでいました。

クッキーやビスコッティなどの焼き菓子も、素朴な姿で味わい深いのです。

酵母は、季節の果物を使った自家製酵母。他に、酒粕・白神こだま酵母を使い分けています。

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○高キビトマトバーガー(サラダ、スープ付き)880円・・・お肉の替わりに雑穀の高キビでハンバーグを作っています。有機栽培のトマトとレタスにしっかりした野菜の味があるのに心が躍ります。バンズは、白神こだま酵母で発酵させているので、なめらかな食感が具材と馴染んでいます。

○酒粕のバゲット 250円・・・全粒粉を混ぜた生地はブラウン。黒豆入り。発酵に使った酒粕は、秋田の酒蔵で使っている有機米のものです。独特の酸味が旨みを引き出しています。薄くスライスして、ワインやビールのおともに合いそうです。もちろん、日本酒も。

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オーナーの吉田勝宏さんと、奥様の香奈子さん。

穏やかでもの静かなお二人に癒されます。また、お会いしたいです。

<ワカバカフェ>

札幌市中央区南13条西14丁目3-28 (市電「西線11条」下車 徒歩3分)

℡ 011-552-3398

営 11:30~24:00 (ランチは17:00まで)

休 日曜

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